デュアルブート設定

1. USBメモリへのUbuntuインストーラの作成

Rufusを使用してブータブルUSBを作成します。

  1. Rufusを起動する
  2. USBメモリを接続する
  3. 「デバイス」でUSBメモリを選択
  4. 「ブートの種類」でUbuntuのISOファイルを選択
  5. 「スタート」をクリックしてUSBの作成を開始
Rufusの設定画面

Rufusは、USBドライブを使ってブート可能なメディア(起動ディスク) を作成するための無料のWindows用ソフトウェアです。

2. BIOS設定の変更

PCの起動順序を変更してUSBからブートできるようにします。

  1. PCを再起動し、起動時にF2キーを連打してBIOS画面を開く
  2. 「Boot」メニューを選択
  3. 起動順序でUSB HDDを最優先に設定
  4. 設定を保存して再起動
BIOS設定画面

再び起動するとubuntuのインストーラのブート画面になるため、インストーラをここで起動します。

3. Ubuntuのインストール

Windowsと共存するようにUbuntuをインストールします。

  1. 「Ubuntuをインストール」を選択
  2. キーボードレイアウトは日本語を選択
  3. インストールの種類で「Ubuntu を Windows Boot Manager とは別にインストール」を選択
  4. パーティションサイズを調整
  5. 地域とユーザー情報を設定
  6. インストール完了後、USBを抜いて再起動
Ubuntuインストール画面

6.の際にUSBを抜かなかったら、再びインストーラが起動してしまうため注意する。

3.の際に、「ディスクを削除してubuntuをインストール」を選択するとWindowsの領域をすべて削除して ubuntuのみをインストールすることになる。 また、「それ以外」は3つ以上のOSを併用する場合に選択する。

4. セキュアブートの設定

セキュアブートの設定を行います。

  1. 再起動時に再びBIOSを開く
  2. 「Set Supervisor Password」でパスワードを設定
  3. セキュアブートのオプションを設定
  4. 設定を保存して再起動すると、ubuntuが起動する

3.では2.でパスワードを設定した際に選択可能になった、「Select an UEFI file as trusted for executind」 から、HDD0->EFI->ubuntu->shimx64.efiと選択する。